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2024.06.26

ワイパーの正しいメンテナンスで安全で快適なドライブを 

自動車の安全運転を支える重要な要素の一つが、視界の確保です。 雨や雪、汚れを迅速に除去してくれるワイパーは、視界をクリアに保つために 欠かせない存在です。 
ここでは、ワイパーの役割と構造から、その劣化原因、劣化によるトラブル、そして日常的なメンテナンス方法について詳しく解説します。 

ワイパーの劣化原因 

ワイパーブレード(ゴム)の劣化 

1. 紫外線(UV)  

太陽光に含まれる紫外線は、ワイパーブレードのゴムを硬化させ、弾力性を失わせます。 

2. 温度変化  

高温や低温に晒されることで、ゴムが劣化し、ひび割れや硬化が進行します。 

3. 汚れや化学物質  

走行中に付着する砂、塩分、油脂、その他の化学物質がゴムを劣化させる原因となります。 

ワイパーアームの劣化 

1. 錆びや腐食  

金属製のワイパーアームは、湿気や塩分により錆びやすく、 これが動作不良を引き起こすことがあります。 

2. 疲労と摩耗 

長期間の使用によって、金属が疲労し、アームの可動部分が摩耗することがあります。 

ワイパーリンクとモーターの劣化 

1. 摩耗と断裂 

リンク部分の接続部が摩耗し、スムーズな動きが妨げられます。また、モーター自体も長期間の使用で劣化し、動作が鈍くなることがあります。

ウォッシャーシステムの劣化 

1. 詰まりや漏れ

ウォッシャーノズルが詰まったり、ホースやタンクに漏れが発生することがあります。

ワイパーの不調、劣化によるトラブルは危険  

1. 視界不良  

ワイパーブレードが劣化すると、雨水や汚れを適切に除去できず、視界が不明瞭になります。これにより、特に悪天候時の運転が非常に危険になります。 

2. 騒音や振動  

硬化したワイパーブレードは、ウィンドシールドに引っかかりやすく、 摩擦音や振動を引き起こします。 

3. 不均一な拭き取り  

ブレードの摩耗やひび割れにより、ガラス面に拭き取りムラが生じます。これが光の反射を引き起こし、夜間運転時の視界を妨げます。 

4. アームの動作不良  

錆びや腐食により、ワイパーアームの動きが制限されると、ワイパー全体の動作が不安定になります。 

5. ウォッシャー液の不噴射  

ノズルの詰まりやホースの劣化により、洗浄液が適切に噴射されないと、視界の確保が難しくなります。 

ワイパーのメンテナンス方法 

1. 定期的なゴムの清掃  

ワイパーブレードのゴム部分を、柔らかい布やスポンジで定期的に清掃し、汚れや化学物質を取り除きましょう。 

2. ゴムの保護  

専用のゴム保護剤を使用して、ゴムの柔軟性を保つことが効果的です。これにより、紫外線や温度変化による劣化を遅らせることができます。 

3. ブレードの交換  

ワイパーブレードは、半年から1年ごとに交換するのが理想です。劣化したゴムは適切に拭き取れなくなるため、定期的な交換が重要です。 

4. アームの点検と錆び取り  

ワイパーアームの金属部分に錆びがないかを定期的にチェックし、 錆びが見つかった場合は取り除きましょう。 また、可動部分に潤滑剤を塗布することで、スムーズな動作を維持できます。 

5. ウォッシャーシステムの点検  

ウォッシャーノズルやホースの詰まりや漏れを定期的に確認し、必要に応じて清掃や修理を行います。ウォッシャー液のタンクも定期的に補充しましょう。  

HOLTS BASEのオススメ アーム塗装  

ワイパーアームの塗装は、錆びや腐食を防ぐための有効な方法です。 
アームの表面を適切に清掃し、錆び防止塗料で塗装することで、長期間にわたってアームを保護できます。クルマのボディにあわせたり、お気に入りの色であなただけのワイパーアームをDIYしてみてはいかがでしょうか。 

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